まるまる日記

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笑顔でダッシュ

自宅は中学校の前にある。

中学生も日曜日といえど朝からクラブの練習で忙しい。
野球部だって毎週日曜日は9時から練習。
キャッチボールの前にいつも走りこみから開始。
その中での??な練習。

「笑顔でフルダッシュ」

歯を食いしばらなければ力は出ない。
だから笑顔のダッシュはさぞや難しいことだろう。
そんなことをやらせる監督の意図が、運動オンチの私にはよくわからない。
でも野球小僧たちはどうもみんなニコニコとダッシュしているらしい。

「そうだそ~だぁ~!いいぞぉ!」の監督の声。
「ハイ次!笑顔で!フルダァーッシュッ!」
「ダメダメ!ちゃんと笑顔で!」
「おい鈴木ぃ!声出さなくていいっ!」って鈴木君、笑っちゃったんだ。

最初はこの練習に批判的だった私。
でも声を聞きながら野球小僧たちの顔を思い浮かべていたら
だんだん監督のペースに巻き込まれてきた。
なんか楽しそうだなぁ。
季節もよくなってきたことだし、私も一丁笑顔でダッシュしてみますかな?
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by maru-blog | 2008-10-20 10:23

インドアテニスの秘密

町の看板をみて思い出しました。
遠い遠い昔の恥ずかしいお話。

「インドア」って言葉があります。
「私、こう見えても結構アウトドア志向なんだぁ」
「へえ、インドアの人だと思ってた」
なんて普通の会話でもよく使われています、が…。

その昔、「アウトドア」って言葉がようやく使われ始めた頃、
その反対の「インドア」はお目にかかる機会が少なかったように思います。
私が初めてインドアに遭遇したのは経堂駅前にある大きな看板でした。
「経堂インドアテニススクール」
屋内にコートがあるテニススクールってことなのですが、
それが堂々とスクールの名前になってしまうくらい、
言葉自体がまだまだ浸透していなかった時代です。

その看板を見ても意味がわからなかったおバカな私。
でも想像力だけはたくましい。
持っている数少ない知識を総動員して一生懸命考えた。
「インドアテニスって何だろう?」
・・・・・・
「インドはその昔イギリスの植民地だった。
イギリスといえばテニス発祥の地である。
イギリスのテニスは植民地であるインドにも伝えられたが、
その際カースト制が残るインドにも馴染むよう
インド風に多少ルールや形式に手が加えられた。
つまり亜細亜化された形で伝えられた。
それがインド亜テニスで、標記の都合上インドアテニスと書かれている。」
・・・・・・
自分で出したこの結論に私は大変満足し、
スクールの受付に行って歴史的背景を確認することなく納得した。

あとになってインドアの本当の意味を知ったとき、
その驚きといったら!
それはそれは目から鱗状態でしたよ、もう。
だ~れにも言わなかったけどね。
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by maru-blog | 2008-10-02 11:35

代々木上原駅前の日本語教室~Language Studio・まる~を主催する maru*maruの不定期日記です。
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