まるまる日記

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ジェネシス・アートワーク展覧会のお知らせ

Language Studio・まるで漢字をお勉強してくださっている、アーティストのリアンさん。
とても熱心に、精力的に取り組んでいて、
その勉強に対する真摯な姿勢は、私も見習わなくてはならないくらいです。

実はリアンさん、アートセラピストでもあるのです。
ご自身で考案されたジェネシスカードを使い、ワークショップも開いています。

普段のリアンさんの話し方や話す内容から想像するに
とても納得できて、心地よいワークショップだと思います。

ジェネシスカードについての詳しいことはこちらをどうぞ。
http://www.genesiscards.com/



リアンさんの描く絵はいつも元気で明るくて楽しくて、
見ているととても優しい気持ちになれます。
自然に笑顔になってしまいます。
それはテーマのせい?
それとも色使いのため?


そのリアンさんの展覧会のお知らせです。
http://www.genesiscards.com/exhibition-schedule/

三鷹と高山です。
三鷹はもうはじまっていますね。

お時間のあるかた、是非とも足を運んでみてください。
きっと穏やか~なひと時を過ごせると思います。
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by maru-blog | 2011-09-20 13:39

ふるさと

高度経済成長期、新宿に年々そびえ立つビル群を見ながら育った。
高さを競うようにニョキニョキと生えてくる無機質な建物。
良くも悪くも、それが私の「ふるさとの景色」。
旅行でしばらく東京を留守にしたあとで、
溢れかえるネオンの光や摩天楼を見ると
悲しいかな「我が家へ帰ってきた安堵」を感じる。

さて…
日野皓正を久しぶりに聞いた。
もうすぐ70だそうだが、相変わらず挑戦的、刺激的、実験的な演奏だ。
以前よく聞いていた頃より、よりアグレッシブになったような気がする。
最後の曲は‘It's there'。
Itってなんじゃいと思って聞いていたのだが、最後にそれが分かる。
それは「ふるさと」。
例の「ウサギ追いし~」のメロディーで全てがつながる。
涙腺を刺激されまくりだった。

亡くなった弟さん作というこの曲。
作った当時、故郷はいつもそこにあるものだった。
でも今は違う。
見慣れていたはずの風景だって、簡単に消失してしまうことを私たちは経験した。
だからこそ、今‘It's there'だと思う。
当たり前にいつもそこにあり、当たり前にいつも私を迎え入れてくれる故郷への感謝。
作られた当時より、多分今のほうが明確なメッセージとなっているような気がする。

それは「ウサギ追いし~」の「ふるさと」の歌とて同じこと。
いままで歌い継がれてきたのは、
もしかしたら今この時にメッセージを残すためだったのかもしれない。
そう思えるほど、今必要な歌だと思う。

「がんばろう!」とか「ひとつになろう!」とか、ちょっと押しつけがましさを感じる掛け声より
静かに人の心に沁み入って来る。


コンサートの帰り道、
右に煌々と輝く月を、左に新宿の高層ビル群の明かりを見ながら
「ふるさと」を小さく口ずさむ。
思い出を懐かしむ1番、今の故郷を思いやる2番、そして未来へ思いを馳せる3番。
またまた涙腺が刺激された。

この歌がある限り、この歌を歌い続けている限り、
日本はまだまだ大丈夫。

義援金、また送ろうっと。
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by maru-blog | 2011-09-19 10:37

代々木上原駅前の日本語教室~Language Studio・まる~を主催する maru*maruの不定期日記です。
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